アニメ・コミック

エヴァTV #エヴァンゲリオン

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今年の始めにNHKBSで再放送されて録画しておいたエヴァンゲリオンをようやく見た。二日で26話一気に。これでエヴァ見るのは最初の放送含めて4回目ぐらいかな。当時は新ミンキーモモをやった林原めぐみを観察するのが目的だった。放送前のアニメ雑誌の扱いは小さかった。それが今でも続くモンスターコンテンツになるとは。

にしても映画も全て見たけど矢張りエヴァンゲリオンはテレビだけが本物で本編。映画はまがい物にしか思えない。改めて見返すと綾波(零号機)の出番は前半割と少ない。アスカ(二号機)の出番は真ん中ぐらい。まんべんなく出ているのはミサトと主人公のシンジか。前にも書いた気がするが、エヴァ自体の出番が少ない。カオル君が死んでしまうと唐突に人類補完計画がスタートする。25,26話は作画が間に合わずに庵野秀明監督の自問自答的脚本だけで終わる。名作と言われるエヴァンゲリオンで確かにアニメ史の分岐点になっているのは確かだが、完成度は低い。エヴァ自体が「この時期の庵野監督」にしか作れなかった作品で、時期を過ぎた監督に新作を映画で作るのは難しいように思える。そもそもエヴァはテレビ向きなのだ。とにかく何とか次の映画で完結してほしいものだ。声優さんも危ない。みやむー最近パチンコのエヴァしか仕事しないでしょ。

今回は「エヴァ噺」というNHKの企画が付録していてエヴァのファンを自称する芸能人にインタビューしている。これがまた薄い感じの人達が大半で企画自体が寒かった。


エヴァはマクロスやガンダムとかを更に発展させた人間関係(親子、男女)を描くと同時にベースが特撮という事もあって他のアニメと違う次元のアニメになった。これからエヴァの世界がどんな結末を迎えるのか出来れば見届けたいが、それまで俺も生きてるかどうか。エヴァファンの友達はシンゴジラさえ見ないで逝ってしまった。サードインパクトを起こしてしまったシンジはどうなるのか。謎の多いマリはどこに消えたのか。大団円を迎えて欲しい。

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GUNNER QUEEN 復讐の女王(ネタバレ) #GUNNER QUEEN

プライムリーディングにあったので読んでみた。全巻読めてしまう。いいのか。ふと思い出す。コミック・ヴァルキリーは確か旅先で一度だけ気まぐれに買ったことがある。
魔法が支配する世界。城を追われた王女が禁断の技術である「銃」 を手に、連れの少女剣士と共に敵の猛追を生き延びていくガンアクション・ファンタジー(wikiより)。
主人公リュシィが銃と法術で相棒の剣士ミスエと悪党をやっつけるような物語かと思っていたら……。リュシィは叔父の裏切りにより王国を追われた王女で、法術の天才だった事から賢人達に人体実験されていたのだ。しかも彼らは彼女の母親の身体まで使って人為的に法術を引き出すことに成功していた。賢人達は異世界からバイオ技術を取り入れて法術と合体させたのだ。リュシィは拷問により分裂した人格に苦しみながらも、暗い過去を持つ相棒の剣士ミスエ、人造人間の妹ミルフィ達とともに科学を否定しない新しい王国を作るために立ち上がる。という壮大な物語だった。

基本的にはヴァルキリーのコンセプトに則りエロスのテイストたっぷり。ただし、グロテスクで暴力的なせいか余りエッチな感じはしない。絵柄はそこそこ可愛い。画力は相当なもの。戦闘シーンも迫力ばっちり。物語も毎回うまくまとめられている。ただ、こんな大げさな陰謀話を読者が望んでいたのかどうかは疑問。そんなに嫌いではないが、色んな事を詰め込みすぎた感はある。そのために三巻終盤になるとリュシィ達の描き方が雑になってくる。更に最終回はもう作画も相当ガタガタ。それなのに単行本化に際して修正もしてないのは作品に対して愛が感じられない。後日談も蛇足すぎ。

中世+ガンマン+剣劇+美少女アクションとしては決して悪くない。面白かった。けど、何かスッキリしない。恐らくはリュシィが本当に意味で救われたわけじゃない気がするからだろう。あぁ、そうか。リュシィとミスエが最後に愛し合うシーンがないから満足できんのだよ、これ。

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地獄少女宵伽(ネタバレあり) #地獄少女

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ミンキーモモでお馴染みのわたなべひろし原案の地獄少女第四期。まさかの復活。パチンコ様々だね、モモ同様。午前零時にアクセスできる地獄通信に怨んでいる相手の名前を書き込むと地獄に流してくれるのだが、書いた本人も地獄に流されるシステムは意外と人気で、閻魔あいもお供も大忙しの日々を送っている。

宵伽では第三期で失敗した地獄少女オーディションを再度開催!!前回は選ばれた後に辞退するというハプニングもあったが、今回は無事に就任して山童もお供として姫の元を去る。グランドフィナーレじゃねーって。あいの元カレの子孫、つぐみも転職して登場。保健の先生は辞めたらしい。今回は予算が少なかったのか6話のみ新作で後は人形劇付きセレクション。久しぶりにゆずき見れた感じ。回顧録は「はぐれ稲荷」で締めるなや(笑)超気分悪い名作こっくりさん。最後の表情は一生忘れられない。

かなりメンタル強い奴じゃないと見続けるのが辛いアニメ。ゆるぃ日常アニメの対極として存在する希有な存在。ミチルは少し幼すぎないか。基本的な展開は今までどおりで女芸人が自爆する話、ラインいじめ、女児レイプ、老人ホーム、出前暴行と毎回どこかでありそうな題材を使って陰惨な物語が描かれた。絵も話も声優も変わりなく「いっぺん死んでみる?」という決め台詞の凄まじい破壊力で痺れさせてくれた。お薦めは三話「いつか誰かが…」という家庭崩壊から少年と青年が殺人鬼になるエピソード。見た後は食欲なくなる事うけ合い。パチンコ・パチスロで大人気の地獄少女は久しぶりという感じはしない。アニメ新作に期待。決してわたなべ監督はミンキーモモ作らないように。

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変革は止める!何があっても! #RWBY

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アメリカ発の3DアニメRWBY。初めて絵を見た時にMMD(初音ミク他の3Dキャラ)かよって思った。実際そこらへんの日本アニメに影響されたのは間違いないだろう。テレビでVolume1-3やったので見てみた。

世界をグリムというモンスターに乗っ取られつつある中、それを退治するハンターという職業が出来た。その養成学校に入学したルビー、姉のヤン、お嬢様のワイス、半獣人のブレイクはチーム・ルビーを結成し、巨大な陰謀に立ち向かうのだが……。

なかなか面白い物語ではあったけれども、謎を回収しないうちに終わり。しかも肝心のチーム・ルビーが活躍しないというお粗末な展開。ヤンが最後に酷い負傷をし、ピュラも……そこらへんの非道さはアメリカっぽい。まだ壮大な物語の序章に過ぎないのかもしれんが、ようやくルビーが能力覚醒したところで終わるっていうのは展開遅すぎ。アクションはなかなかいいんだけど、3Dそのものが「けものフレンズ」以下なんで厳しい。絵は可愛いんだけど……。チーム・ルビーが最後に活躍しないとか意味がわからん。あの結束は何だったんだ。惜しいなぁ。長編ではなくて、もっと短くまとめるべきだろう。

こんなにも日本がアメリカにまで影響を与えてるというのは凄い事だろう。しかも、確実に日本に追いついてきてる。中国や韓国も日本も追ってきてる。巨大資本で本気になったら日本アニメは持ちこたえられるか不安になる。10年ぐらいは大丈夫かもしれんが、20年後ぐらいには抜かれてるかもしれん。何しろ日本では日本アニメは相変わらず嫌われてるからなあ(金儲けに利用される以外)。

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最後の昭和DNAアニメ #コレクターユイ

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Photo ようやく長年待たされたDVDボックスが発売されたNHKアニメ「コレクターユイ」。二期まであったので人気あったと思ったのに17年も待たされた。何か死ぬまでに〜と思ってた事が次々と実現され命がやばい。Necoで録画したのはHDD大破したし、どうしようかと思った。

コレクターユイは1999年〜2000年に放送され、南総里見八犬伝をベースにしたSFアニメ。近未来の日本でバーチャルリアリティによるネットワークが確立された世界。機械オンチの春日結はコンピュータに現れた不思議なプログラム・IRに頼まれてコレクターユイとなりネットの世界を支配しようというグロッサー相手に戦う事になる。二期ではコンピュータ・ウィルスのバグルスと戦う。

ありそうでなかった孤高のサイバーアニメ。魔法少女的でもあるが、近未来を描きつつ青春ドラマとしても素晴らしい出来。オール電化ハウス、コンピュータ授業、公衆wifi、自動運転車など今改めて見ると相当なリアリティがあるのは驚き。また、それを大袈裟に扱わないで、結を普通の少女として恋や友情に向かわせているさりげなさが凄い。これはスタートレックぐらいでしか実現してない。大抵のSFアニメは戦闘ロボット物だ。近未来での日常生活を描くのは意外と難しいのに、それをクリアしている。しかも当時はまだ人気職業でもなかった漫画家と声優になりたいという夢。どれだけ先見の明があったのか。

また、結は戦いはするけれども「初期化」という行為で相手を「消滅」させるわけではない。そこに最近の戦闘系魔法少女との大きな違いがある。彼女は大きな母性で戦う相手にも親しみを感じているのだ。

もう一つ重要な事がある。春日結の性格だ。この喜怒哀楽が激しい——特に「怒る」感情が何ともいえない。近年のアニメでは天然系・ツンデレなどの女の子が主流になり、可愛らしく怒る事が少なくなってしまった。作った人達(麻宮騎亜・ムトウユージなど)が昭和ど真ん中の人達だったからというのもあるだろう。ミンキーモモなんかも「ちょっと君達!」などと怒っていた。結の性格はまさしく昭和DNAであり、2000年代には消えていくもの。プリキュアなんかでも「許さない」とか言うが怒ってるってわけではない。怒り方が違うんだよね。声優の演技もあるかもしれない。何か薄い。友達同士でも喧嘩しない(スイートプリキュアみたいに仲悪い設定は別)。結ちゃんの可愛らしい怒り方は古くは魔法使いサリーを彷彿させる。大本眞基子の元気な演技は全くもって素晴らしかったよカービィ。IRとの関係性、両親・友達とのやり取り、瞬兄さんへの思慕、コレクターズとのじゃれ合い。どの人間関係も密なものであり手抜きがない。隅沢克之・西園悟の素晴らしい脚本・シリーズ構成。特に篠崎愛と結の激突するシーンは痺れた。ビンタされた結が「叩かれるの怖がってたら友達になんかなれないよっ!」という台詞は脳天に直撃した。

作画に乱れはあるものの室井ふみえの最高すぎるキャラは最高すぎた。「北へ。」もこの人が作画監督やってなかったら辛かった。サブキャラとの描き分けも昭和的。また、今なら絶対に許されないセクシー変身シーン。個人的にはあのスタイルはアニメ史上最高だと思っている。エレメント・スーツのデザインも可愛らしく、どこかセクシー。コスの入れ替えも面白かった。

ただ寂しい。ここが自分の中ではミンキーモモから続いてきた魔法少女アニメの終着駅。この先のアニメに結のような昔ながらの母性の強く優しい「おこりんぼ」の少女はいない。女の子が変わってしまった、というのはあるだろう。それはもう考えたくない。さぁ、DVDを見よう。そこではまだ、あの娘達が元気にはしゃいでいるはず……。

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映画 #ももへの手紙

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髪はピンクじゃないんだ。予備知識なしで日本映画専門チャンネルで視聴。東京から島に引っ越してきた母と娘のもも。父親が急逝して親戚を頼ってきたのだ。新しい生活が始まろうとしている時に妖怪が三人(匹?)現れて、ももに迷惑をかけはじめる。しかし、彼らの本当の役目とは…。

あれ。この間見た「あの花」と少し似てるぞ。また急逝した人との物語か。最近は死後の世界を素材にした泣かせる物語が流行ってるのか?死人との再会はお手軽に感涙させられるからなぁ。
妖怪の出番も割と早く、意外なアクションもあったりしてテンポよく飽きさせない。アニオタ向けのキャラデザではないかもだが、肉体や背景の作画はすごい。ちょっとリアルな表情の出しかたも味がある。妖怪も結構リアルで可愛いというより気持ち悪いかもしれん。食べ物を盗む事をももが叱るが、確かに妖怪?に人間のルールは通用しないものだ。最後にももを助けるため妖怪が集合するシーンは不気味だが、なかなか迫力あった。プロの声優じゃないので、鍛えてない声が少し気になるが仕方ない。酷くはないし、優香なんか上手かった。主役はどこかで聞いた声だと思ったら、キュアホイップじゃん。宮崎アニメもだが、少女キャラに本当の少女の声を当てると演技じゃないから生々しくなりすぎるんだよね。そういうのが欲しいと思ってるなら、それはアレだ。アレ。

この映画の対象って誰なんだろう。子供向けにしてはキャラが硬い。物語は子供向けという感じもする。「思い出のマーニー」にも少し近いかも。誰が作っても最近は似たり寄ったりだなぁ。少女の主人公は物語作りに最強すぎるが、性的な部分も表面化するから面倒かもしれん。そういうの意識しないで見られる健全な人は変に勘ぐらないでも見られる映画。逆に言うと、ももという美少女を自分の凄まじい画力で描きたかっただけの映画とも言える。それはそれで悪くない。

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劇場版 #あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

Anohino ちょっと珍しいはずの(笑)杉並区限定AR企画「アニ×ウォーク」の写真。この頃は「あの花」とか全く知らんかった。

こういう話でしたかって劇場版は総集編っぽいのでテレビ版を見てないと意味不明の出だしである。しばらく見ていて、めんま(本名って出てきた?)が死んでると気がつく。幽霊話か。やたら泣く。かなり泣かせる。最後にじんたん以外にも幽霊が見えるところは多分テレビ版は最高に盛り上がったろう。それから一年経ってるらしい。脚本は岡田磨里。女の子の台詞語尾が・「だわ」「じゃん」「だよ」と割と最近ありがちな振り分け。この人はこれで本まで出したとか 。この間の「心が叫びたがってるんだ。」と同じスタッフか。何となく「君の名は。」のヒットって、ここら辺の作品がヒットの下地を作った感じがするんだけど、どう?総集編はファンサービスだけど、単体でもなかなかよかった。

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思い出のマーニー #思い出のマーニー

テレビで放送していたのを視聴。「アリエッティ」はそれほど響かなかったのだが、「マーニー」は妙に楽しめた。もともと自分がイギリス児童文学、幻想文学が好きという事もあったし、舞台が故郷の北海道に改変されていたのもポイントが大きい。2014年、米林宏昌監督により作られたジブリ最後の映画らしい。正直いって、「魔女の宅急便」以外は余りジブリは合わない感じだったのだが。 

コミュ障で喘息の杏奈は夏休みの間、札幌を離れて田舎で療養する事になる。杏奈は孤児院から今の親に引き取られたのだが、心を開いていない。田舎に来ても地元の子とうまくいかない杏奈は自己嫌悪に陥る。そんな時、入り江の向こうにある洋館に1人ボートで漕ぎ出す…すると洋館には金髪の美少女マーニーが待っていたのだ。不思議なマーニーに強く惹かれ、二人は仲良くなる。しかし、風車小屋で置き去りにされた杏奈は裏切られたと思い込むのだが…。

ここから怒濤の展開である。以下、ネタバレを含むので未視聴の方はご遠慮してね。

「私の事を許してくれるって言って!」という言葉が意味深である。杏奈を育てられず死んだ祖母の謝罪も含まれていたと受け取る事もできるのだ。マーニーに祖母という意識は皆無なのだが。あのシーンに時間をかけて感動的に仕上げているのは、そういう事だと思う。もちろん同時にマーニーとの別れでもあるからだ。

洋館の新しい住民の1人である彩香がマーニーの日記や洋館の絵を見つけた事から徐々に真実が明らかになり、杏奈も大好きなマーニーが祖母だったと知るのだ。幼い時に聞いた話が見せた彼女の幻なのか、それとも祖母の愛が起こした奇跡なのか…育ての親を受け入れられた杏奈は元気に札幌へ戻って行く…という爽やかなラストシーンが心地よかった。説教臭くない不思議な二人の邂逅の物語である。冒頭では杏奈の鬱屈した心が気になるかもしれんが、それがあるこそマーニーという親友を得て、自分の生い立ちを知り、新しい友も得、育ての親との和解へと発展し、最後に解放されていく笑顔が尊いのだ。大きな事件や冒険があるわけではないが、全ての謎がうまくつながる爽快感もある良い映画だと思った。

キャラも可愛い。背景なんかも北海道らしくてよかった。静かながらもポイントを押さえた演出も効果的だっただろう。声の演技もそんなに悪くなかった。まぁ声優にやってほしかったが。

原作を早速読んでみた(笑)。ジョーン・G・ロビンソン作。原題は「マーニーがそこにいた時 When Marnie was there」なんだ。もちろん原作の主役はイギリス人のアンナ。太っちょ豚は意地悪されて思わず言った言葉で、そこは違う。あと新しい洋館の住民も全く違うし、出逢うタイミングはマーニーとの別れの後だ。原作ではアンナはマーニーを思い出さなくなったり、洋館の家族に受け入れられるとか映画とは違う大きな感動がある。こういう現実と幻想が重なる興味深い手法はルイスキャロルの「シルヴィーとブルーノ」でも見られた。

さてさて。どうも大半のネット意見ではマーニーは幽霊という事になってるが、原作を読んでみると少し違うようにも感じた。小さい頃にマーニーから聞いた話を杏奈が洋館を見ることで思い出したという部分もあるだろうが…花売り娘が絵描きの婆さんじゃなかったのが謎。花売り娘は杏奈(アンナ)だったのではないか。日記にはアンナの事は書いてなかったが、絵描きの婆さん(久子orギリー)の事も書いてなかった。杏奈の靴を柱の上に置いておいた事からもマーニーと杏奈の出会いは時空を越えたものだったのではないか、とも思える。マーニーのお別れは学校へ行かされる事によって発生したもの。洋館を離れる事は杏奈との永遠の別れというのだけはマーニーにも理解できていたのではないか。だからマーニーは幽霊ではないのだ。五十年前の生きた人間、そんな風に私は考えた。

可哀想なマーニー、その純粋な心は孫の不幸を払拭させてくれた。だからマーニーもきっと幸せだろうね。

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帰ってきた地獄少女 #地獄少女

8年ぶりにアニメ化された地獄少女。ミンキーモモの作画監督で有名になった渡辺浩が原案だ(だから見てる)。まさかの復活である。ミンキーモモともどもパチンコ様々。タイヨーエレックじゃなくて藤だけど。俺も全財産(笑)投入して全ツッパした甲斐があったというものよ。そもそもパチンコ打ち始めたのはミンキーモモがきっかけだったし。とはいえパチンコがヒットしてから結構経ってるので新作は諦めていた。が、ご褒美なのか六話のみ復活。今回がグランドフィナーレとか。って、もう本当に終っちゃうの!?

新作第一話「見えない聞こえない」は太っている事で苛められる女の子の話。クラスのLINEでひたすら悪口を書かれる。今時のツールとして今度からスマホでも地獄通信にアクセスできるようになった。そこで地獄少女を呼び出すが……。

ちょっと三期まであったエグいところが軽くなった気がしなくもない。とはいえ及第点。若干の「冤罪」があるところもオチもよかった。流石に能登マミの声も変化してはいるけど続投でよかった。交代なら決めた奴を地獄に流すところだったyo。まぁ普段パチで聞いてるから大した違和感ないんだけど。しかし記念すべき一期の一話で流されたのは故・川上とも子かよ……。こ、こわぃ。マジでこわぃ!……なんにせよ、8年ぶりに復活して雰囲気も絵も声優もそのままで楽しめるのは何とも嬉しいことだ。

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カフェメイリッシュ・まのちゃん卒業 #メイリッシュ #Mailish

Photo 知る人ぞ知る秋葉原メイド(コスプレ)喫茶のメイリッシュ。今年で15周年の老舗である。そこで12年間ウェイトレスを勤めていた「まの」ちゃんが2017/6/25に卒業。私の中で一つの歴史が終った。失礼ながら、通い詰めていたわけでもなし、メイドに興味があるわけでもない。一時期の付き合いで行ってただけ。卒業イベントも行かず。最後にお会いしたのも2015年6月だ。今でもたまに行く事があるが、彼女の思い出が何故か蘇る。アイドル性を持つメイド喫茶のウェイトレス達。辞めてしまえば普通の人。ただ忘れたくないので一枚そっと描いてみた。もし秋葉原を訪れる事があったなら、決して派手ではないが、穏やかな雰囲気のカフェ・メイリッシュへ足を運んでみてほしい。さようなら。

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